「海ん道」UMINCHI 沖縄の海ぶどうを世界へ -BLOG-
2013年11月02日
小学生のサバニ体験
今日は、地元の小学生がサバニ体験に来ています☆
「海ん道」前の浜から、出航！
お天気もいいし、最高なはず！
いい思い出になってくれるといいなー☆
●海ん道で出来る体験はこちら
http://www.uminchi.com/experience
●海ん道のホームページはこちら
http://www.uminchi.com/
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http://ameblo.jp/uminchi/
「海ん道」前の浜から、出航！
お天気もいいし、最高なはず！
いい思い出になってくれるといいなー☆
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2013年10月28日
産業まつり☆
２日間の大イベント、第３７回沖縄の産業まつりが無事に終わりました☆
（台風の影響で３日間開催の予定が２日間になってしまいましたが…）
ブースに顔出してくださった皆様、ありがとうございます！
２日目は、初日より多くの方に試食を配ることが出来て、少しは沖縄初の『海ぶどうアイス』を知っていただくことができたかなーと。
これもすべてお力添え下さった皆様のおかげです☆
どうもありがとうございます！
●第37回沖縄の産業まつりのホームページはこちら
http://www.okikouren.or.jp/37maturi/37maturi-kokuti.htm
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（台風の影響で３日間開催の予定が２日間になってしまいましたが…）
ブースに顔出してくださった皆様、ありがとうございます！
２日目は、初日より多くの方に試食を配ることが出来て、少しは沖縄初の『海ぶどうアイス』を知っていただくことができたかなーと。
これもすべてお力添え下さった皆様のおかげです☆
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2013年10月02日
海ぶどう植え付け体験の高校生たち
神奈川より修学旅行で沖縄に来ている高校生たちが、海ぶどう植え付けと、摘み取りを体験です☆
糸満のねーねー、にーにー、おじーおばーとみんなの仕事と一緒に体験中です。
「毎日この作業してるんですか？」って、そう、美味しい海ぶどうを作るには、かなり手間暇かかってるんです。
せっかくなので、海ぶどう食べたいってことで、お昼には「海ぶどう丼」♪♪♪
新鮮な体験だったという感想に、私たちも嬉しく思いました。
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糸満のねーねー、にーにー、おじーおばーとみんなの仕事と一緒に体験中です。
「毎日この作業してるんですか？」って、そう、美味しい海ぶどうを作るには、かなり手間暇かかってるんです。
せっかくなので、海ぶどう食べたいってことで、お昼には「海ぶどう丼」♪♪♪
新鮮な体験だったという感想に、私たちも嬉しく思いました。
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2013年09月28日
お店の「のぼり」出来ました♪
ショップののぼりが出来ました☆
「海ぶどう農園のお店 ぷちぷち」
どうぞよろしくお願い致します☆
住所：糸満市真栄里1931番
時間：10:00～16:00くらい（日曜定休）
新鮮な海ぶどうあります！
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2013年09月17日
島らっきょうの畑
最近海ぶどうだけでなく、自社の畑を使って、島らっきょうを育てはじめています。
立派な島らっきょうに育ちますよう、うーとーとしたいと思います！
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2013年09月11日
「おきなわ倶楽部」 9月号に載っています
沖縄タウン情報誌
おきなわ倶楽部 9月号
おやこお出かけのススメ
（遊ぶ編）に、
「沖縄の恵み”海ぶどう”摘み取り体験」が載っております。
どうぞーご覧ください。
表紙は、きいやま商店です!!
●おきなわ倶楽部 9月号特集概要はこちら
http://okikura.jp/tokusyu/tokusyu1309/
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おやこお出かけのススメ
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表紙は、きいやま商店です!!
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2013年08月21日
RBCミュージックシャワー♪
昨日8月20日(火)、RBC「ミュージックシャワー」のラジオカーレポーターの新城有希子さんが、海ん道(うみんち)に取材に来て下さりました。
とってもおきれいな方です☆☆☆
早速、ブログにも、UPしてくださっています。
（↑写真お借りしました）
倫太郎さんとのラジオを挟んでの生トークに、どきどきでした。
http://www.rbc.co.jp/riradioprog.php?catid=123&blogid=69
（↑ミュージックシャワーplus＋のブログで、8/20の記事にUPしてくださいました）
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とってもおきれいな方です☆☆☆
早速、ブログにも、UPしてくださっています。
（↑写真お借りしました）
倫太郎さんとのラジオを挟んでの生トークに、どきどきでした。
http://www.rbc.co.jp/riradioprog.php?catid=123&blogid=69
（↑ミュージックシャワーplus＋のブログで、8/20の記事にUPしてくださいました）
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2013年07月25日
海ぶどう摘み取り体験会 開催しました！
先日、海ん道にて、海ぶどう摘み取り体験会を実施しました。
流れとしまして、
6組のご家族に、海ぶどう農園の見学、説明 → 海ぶどうの摘み取り体験 → ショップ～ぷちぷち～で、好きな海ぶどうアイスを選んで貰い → 海を見ながら東屋にてアイスと、新鮮な海ぶどうを食べて貰い → 施設全体の案内 → ポニーと戯れたりしながら、全体写真を撮り、終了！
海ぶどうは、オリーブオイルとも相性が良いので、オリーブオイルに醤油とパッションフルーツを少し混ぜたタレも試して貰いました。
当日の流れは、あやのママさんのblogでも確認できますよ^^
http://runet.ti-da.net/e5092729.html
良い天気で、受け入れ側も、とっても楽しかったです。
流れとしまして、
6組のご家族に、海ぶどう農園の見学、説明 → 海ぶどうの摘み取り体験 → ショップ～ぷちぷち～で、好きな海ぶどうアイスを選んで貰い → 海を見ながら東屋にてアイスと、新鮮な海ぶどうを食べて貰い → 施設全体の案内 → ポニーと戯れたりしながら、全体写真を撮り、終了！
海ぶどうは、オリーブオイルとも相性が良いので、オリーブオイルに醤油とパッションフルーツを少し混ぜたタレも試して貰いました。
当日の流れは、あやのママさんのblogでも確認できますよ^^
http://runet.ti-da.net/e5092729.html
良い天気で、受け入れ側も、とっても楽しかったです。
2013年07月02日
『るるぶ こどもと行く沖縄』 海ぶどうの摘み取り体験載りました！
るるぶ、こどもと行く沖縄の体験の１つとして、海ぶどうの摘み取り体験、取り上げて貰っています。
新鮮な海ぶどうを買う事もできますので、体験やショッピングを楽しみたいお客様はぜひお立ち寄りください。
海ん道の海ぶどう農園は、空港から車で15分という、立ち寄りやすい場所にあります。
連絡先：098－994－0016
ホームページ：www.uminchi.com
2013年07月02日
2013年06月11日
ワタベウェディング様のギフト
ワタベウェディング様のギフト（オキナワギフトコレクション）に、「ぷちぷち海ぶどう」おもいやりセットが掲載されました。
光に照らされると、キラキラ輝く宝石のような海ぶどうは、新しい門出を祝う贈り物としても、使われはじめてます。
ぜひぜひ、お試し下さい。
2013年06月11日
映画「よみがえりのレシピ」 渡辺智史監督
「よみがえりのレシピ」ドキュメンタリー映画 渡辺智史監督が、海ん道に宿泊しにきました。
渡辺監督は、
「セルフビルドのお家で、こんな素敵なところはじめて。ものすごくいい朝を迎えられました。」と仰っていました。
渡辺監督は、
「セルフビルドのお家で、こんな素敵なところはじめて。ものすごくいい朝を迎えられました。」と仰っていました。
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「よみがえりのレシピ」予告編 http://www.youtube.com/watch?v=X1j_Qbad8PY
「よみがえりのレシピ」 ホームページ http://y-recipe.net/
【あらすじ】
栽培者自身が種苗を管理し守ってきた在来作物（ざいらいさくもつ）は、世代を超えて地域に受け継がれてきました。しかし品種改良された作物より収量が少なく、病気にも弱いことから市場で評価されず、多くは消失してしまいました。そんな時代に独自の料理法で在来作物の存在に光を当てた"山形イタリアン"「アル・ケッチャーノ」の奥田政行シェフ。野菜の個性的な味・食感・香りを生かした料理には、新鮮な魚介や肉と、地域の風土や物語も盛り込まれます。また焼き畑農法を研究する江頭宏昌先生は「ここにしかない価値」を秘める在来作物が地域再生の起爆剤になると確信しています。さらなる主役は、手間を惜しまず種（たね）を守り続ける農家の人たち。その笑顔と心意気を感じることで、何気ない日々の生活が少しだけ違って見える、そんな魅力が『よみがえりのレシピ』には溢れています。
栽培者自身が種苗を管理し守ってきた在来作物（ざいらいさくもつ）は、世代を超えて地
2013年06月07日
るるぶこどもと行く沖縄'14
6月28日に発売される、”るるぶこどもと行く沖縄'14”に、海ん道の、海ぶどう摘み取り体験が掲載されます。
海ぶどうの摘み取り体験ですが、以下のようなお客様におすすめです！
・子供連れのお客様！
摘み取り体験はお一人様1,000円になっています（2歳以下は無料）。
ぜひぜひお越し下さい。
海ぶどうの摘み取り体験ですが、以下のようなお客様におすすめです！
・子供連れのお客様！
～小さいお子様でも楽しんで貰えます。
・海ぶどうが好きのお客様
・海ぶどうが好きのお客様
～海ぶどうが、どのように作られているか、知って頂けます！
・子供の自由研究の課題を探しているお客様
・子供の自由研究の課題を探しているお客様
～自由研究のお手伝いも出来ます！夏の時期は、そういうお客様が相当数来ます。予め伝えて下さい^^
・食育に興味があるお客様
～農業体験、食べる、お子様に貴重な体験を提供できます。
・海ぶどうの事を深く深く知りたいお客様
～海ぶどうの細胞壁の話、光合成の話、名前の由来、どう成長するか、興味ある方はぜひー
・地元のおじい、おばあとも触れ合いたいお客様
・食育に興味があるお客様
～農業体験、食べる、お子様に貴重な体験を提供できます。
・海ぶどうの事を深く深く知りたいお客様
～海ぶどうの細胞壁の話、光合成の話、名前の由来、どう成長するか、興味ある方はぜひー
・地元のおじい、おばあとも触れ合いたいお客様
～糸満のおじい、おばあと、ゆんたく（お喋り）したいお客様はぜひー
海ぶどうについて色々知れる30分の体験になっています。
海ぶどうについて色々知れる30分の体験になっています。
摘み取り体験はお一人様1,000円になっています（2歳以下は無料）。
ぜひぜひお越し下さい。
るるぶは、amazonで、予約受付していますよー
2013年06月04日
子供キャンプ
海ん道で先日、子供が８０名参加する１泊２日のキャンプが開催されました。
ネコのわくわく自然教室の丸谷さんと、２０名のスタッフが１泊２日にわたり、子供達を自然に触れさせながら、様々な遊びを展開していました。
海ん道では、海ぶどうを生産していますので、キャンプでの食事には、海ぶどう沖縄ソバや、海ぶどうのお吸いモノや、海ぶどうサンドイッチ等が登場していました。１日目の夕飯は、海ぶどうがフンダンにのった沖縄ソバ。
海ん道の前は穏やかな海なので、子供達も安心して遊べます。
最高の天気にも恵まれて、皆楽しそうです。
海遊びが終わった後は、丸谷さんがロープに滑車を付けるアトラクションを即席で作り、子供たちは大喜び。
皆な、列を作って待っています。
海ん道では、海ぶどうを生産していますので、キャンプでの食事には、海ぶどう沖縄ソバや、海ぶどうのお吸いモノや、海ぶどうサンドイッチ等が登場していました。１日目の夕飯は、海ぶどうがフンダンにのった沖縄ソバ。
子供達も、海ぶどう美味しいーと、大好評でした。
夕陽を見ながらの食事。
夜は、ブルーシートで寝る場所を作ったり、ワイワイガヤガヤと子供たちは大賑わい。
起きられる子供達は、夜の探検にレッツゴー^^
2日目は、子供達がこのキャンプの中で食べていた海ぶどうが実際にどうやって作られているか、を知って貰う為に、海ぶどう農園の見学と、説明。それに、子供達に海ぶどうをもっともっと知って貰いたいという想いもあり、海ぶどうの簡易的な育成クラフト作りも体験してもらいました。
これが、巷で言うところの食育なのかな、とも思ったり。
子供達の中には、海ぶどうなんか美味しくない！と思っていたけど、食べたら美味しかったとか、そういう声もチラホラ聞こえてきました。
沖縄の方々は意外と海ぶどうが何だか知らなかったりするので、こういう草の根的な活動が、少しずつ海ぶどうを知って貰う良いきっかけになれば、と思うばかりです。
海ぶどう農園で、ペットボトルに海水と海ぶどうを入れたので、ペットボトルに各自思い思いの絵を真剣に書いています。
子供達のこういう時に集中力は素晴らしいものがありますね。
海ぶどうの体験のもう１つは、海ぶどうアイス作り。。。今回は天気が良すぎて、固まらずに、海ぶどうシェイク作りになりましたが。
氷に塩をまぶす事で、急速冷凍を可能にします。 タオルの中には、ミルクと生クリームとバニラエッセンスと、海ぶどうが入っています。
海ぶどうアイスは、実際に商品化にもなっていて、シェイクで物足りなかった？子供達が、海ぶどう農園のお店～ぷちぷち～で、たくさん購入いただきました。海ぶどうアイスは、http://uminchiokinawa.shop-pro.jp/ ネットショップでも買えますので、興味ある方は是非ーお試しください。
本当に良い２日間でした。
2013年04月03日
琉球大学の学生さん達が合宿しています！
先日から、1泊2日で、琉球大学の学生さん達で構成されている、「地域発見系学生団体ディスカバリー」のメンバー8名が、海ん道で合宿しております。
彼ら彼女らのスケジュール表を見ると、「ワーク」という文字が何箇所も。
彼らは沖縄の地域に色々と入り込み、いわゆる「援農」だったり、地域支援の手伝いを行っているグループなのです。
今回の「ワーク」でやって貰った事は、
海ぶどうの摘み取り。摘み取り「体験」では無くて、ガチンコの「摘み取り」。途中からは会話も無く、真剣に黙々と作業をして貰いました。
8名で、13kgほどの海ぶどうを収穫して貰いました。
2つ目の「ワーク」は、川から海に繋がる場所（海ん道の敷地外ですが・・・）の大掃除です。
川から海に繋がる場所に、ヒューム管（丸いコンクリートで出来た筒状の管）があるのですが、先日の台風のような大雨と、大量に流れてくるサトウキビの葉っぱで川の水が海に流れ出ないで詰まっている箇所の補修を一緒にやりました。
先日、糸満市に問い合わせたら、ユンボと燃料は貸すから、そっちでやって欲しいと言われたので、地域貢献？も兼ねて、自分達で作業をしました。ただ、思った以上に手強く、今回、大学生達の力を得ながら、無事綺麗になりました。
代表の阿野君含めて、皆、ありがとう。
と、この記事をアップしている今も違う「ワーク」をまだやって貰っています^^
彼ら彼女らのスケジュール表を見ると、「ワーク」という文字が何箇所も。
彼らは沖縄の地域に色々と入り込み、いわゆる「援農」だったり、地域支援の手伝いを行っているグループなのです。
今回の「ワーク」でやって貰った事は、
海ぶどうの摘み取り。摘み取り「体験」では無くて、ガチンコの「摘み取り」。途中からは会話も無く、真剣に黙々と作業をして貰いました。
8名で、13kgほどの海ぶどうを収穫して貰いました。
2つ目の「ワーク」は、川から海に繋がる場所（海ん道の敷地外ですが・・・）の大掃除です。
川から海に繋がる場所に、ヒューム管（丸いコンクリートで出来た筒状の管）があるのですが、先日の台風のような大雨と、大量に流れてくるサトウキビの葉っぱで川の水が海に流れ出ないで詰まっている箇所の補修を一緒にやりました。
先日、糸満市に問い合わせたら、ユンボと燃料は貸すから、そっちでやって欲しいと言われたので、地域貢献？も兼ねて、自分達で作業をしました。ただ、思った以上に手強く、今回、大学生達の力を得ながら、無事綺麗になりました。
代表の阿野君含めて、皆、ありがとう。
と、この記事をアップしている今も違う「ワーク」をまだやって貰っています^^
2013年04月03日
「沖縄の真実」の共同執筆を行いました。
皆様
ブログを移行してきました。
さて、第一弾の投稿ですが、
弊社代表の山城幸松が、学研パブリッシング出版より刊行された「沖縄の真実」で共同執筆者として関わっておりますので、是非、一読頂ければと思います。
「沖縄の真実」の前作である「大日本帝国の興亡」では欧米列強と清に対抗すべく「万世一系」「万国対峙」を掲げて進められた国家の土台造りと陸海軍建設の内実、その歴史の中で琉球を巡る定め、特に廃藩置県後に決定された琉球藩の設置から沖縄県へ移行する知られざる琉球処分の実態に迫りました。
今回の「沖縄の真実」では、明治政府によって日本に編入された沖縄が、どのような歴史を辿り、今の沖縄が抱えている課題を図版満載でわかりやすく解説した一冊となっております。
なぜ沖縄に基地が集中しているのか。米海兵隊とはどんな軍隊か。普天間問題はどうなるのか。なぜ戦後アメリカ統治下にあったのか。「大日本帝国の興亡」シリーズでも解説された、日本と中国の支配を受けてきた琉球王国が、明治維新における琉球処分を受けて日本の沖縄県として存続する過程はどのような事実があったのかを更に詳細に解説しました。
まさに旬の一冊となっております。
是非、ご一読頂きご批評など賜りたく宜しくお願い申し上げます。
学研ムックシリーズ
沖縄の真実
· 定価(税込)780円
· 発売日2013年03月26日
· 発行学研パブリッシング
amazonからも購入できます。
http://amzn.to/Z765h5
ブログを移行してきました。
さて、第一弾の投稿ですが、
弊社代表の山城幸松が、学研パブリッシング出版より刊行された「沖縄の真実」で共同執筆者として関わっておりますので、是非、一読頂ければと思います。
「沖縄の真実」の前作である「大日本帝国の興亡」では欧米列強と清に対抗すべく「万世一系」「万国対峙」を掲げて進められた国家の土台造りと陸海軍建設の内実、その歴史の中で琉球を巡る定め、特に廃藩置県後に決定された琉球藩の設置から沖縄県へ移行する知られざる琉球処分の実態に迫りました。
今回の「沖縄の真実」では、明治政府によって日本に編入された沖縄が、どのような歴史を辿り、今の沖縄が抱えている課題を図版満載でわかりやすく解説した一冊となっております。
なぜ沖縄に基地が集中しているのか。米海兵隊とはどんな軍隊か。普天間問題はどうなるのか。なぜ戦後アメリカ統治下にあったのか。「大日本帝国の興亡」シリーズでも解説された、日本と中国の支配を受けてきた琉球王国が、明治維新における琉球処分を受けて日本の沖縄県として存続する過程はどのような事実があったのかを更に詳細に解説しました。
まさに旬の一冊となっております。
是非、ご一読頂きご批評など賜りたく宜しくお願い申し上げます。
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